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2009-07-02 09:00
ここでは、審美歯科治療について症例を通じてご案内いたします。
審美歯科治療と言うと、皆さんはなにか特別な治療のように感じる方も多いかもしれません。
私はいままで様々な審美歯科修復治療を行ってきましたが、それを特別な治療と感じたことはあまりありません。なぜなら、審美歯科治療がすべての歯科治療に通じるものだからです。
私の好きな言葉に「Form follows function(形態は機能に従う) 」があります。
しっかりと機能しているものは美しさも伴ってくるものだと私は考えます。
逆に見た目だけを重視して治療された行為は、長く持たないことが多いでしょう。
なんとなくAesthetics(審美)とCosmetic(美容・うわべだけ)の違いがわかっていただけますでしょうか。
ここでの症例を通じて、失敗しない・後悔しない治療の参考になれば幸いです。
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2009-07-01 22:33
こちらはラミネートべニアの症例です。
より短期間で歯並びをきれいにしたいということで、前歯4本をラミネートべニアにて修復しました。
ラミネートべニアの利点は、歯の削除量が少ない・治療回数が少ないなどです。
下地の色とマッチしていてとてもきれいな仕上がりとなっています。真ん中を少しだけズラスことにより、より自然感を演出しています。
ラミネートべニアというと、変色歯の治療方法とおもう方が多いとおもいますが、このように歯並びを整える方法としても有効です。
ラミネート1
◆ドクターアドバイス◆
ラミネートべニアをする上で一番大切なことは術前の診断でしょう。ただ単につけ爪のように張り付けるのではなく、どれくらい歯を削りどのような形態をつくることができるかシミュレーションを行うことが大切です。削ってからこんなはずじゃなかったのにってことがないように。
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2009-07-01 22:13
ラミネートベニアの症例です。
前歯にプラスティック(コンポジットレジン)による修復処置がされています。
最近のコンポジットレジンは材質の向上により、より審美的な修復が可能となってききていますが、前歯において広範囲の修復には審美的に問題があります。
このような場合、ラミネートベニア修復により自然観のある色調と形態を回復することができます。
ラミネート変色歯
◆ドクターアドバイス◆
ラミネートベニアの長期的成功の秘訣は、接着です。
歯に特殊な表面処理することによりセラミックとの接着をより強固にします。歯科医院により使用する接着システムは異なり接着がうまくいかないと、しみたり・破折・脱離の原因となります。

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2009-07-01 22:11
メラニン色素が強い方の症例です。
ヘビースモーカーの方に多いですが、たばこを吸わない方でも色素沈着が強い方もいます。
この場合、CO2レーザーを用いて色素を取り除いています。
歯ぐきエステ
◆ドクターアドバイス◆
色素沈着の除去方法はレーザーによるものと薬液によるものと二通りあります。
どちらも効果的ですが、通常2~3回行うことによりほぼ色素を取り除くことができます。
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2002-06-16 01:50
前歯のブリッジのケースです。歯の神経が残っていない歯(失活歯)で根管治療がされている場合、よく起こるのが歯根の破折です。
このケースでは、硬い物を噛んだ際に歯が折れてしまい歯ぐきが腫れた状態で来院されました。歯の保存は難しくインプラント治療などの外科処置は避けたいとのことで、オールセラミッククラウンによるブリッジ修復をおこないました。
bri.jpg
◆ドクターアドバイス◆
このケースではオベイトポンティック法により抜歯部位の歯ぐきの形態を整えることにより、審美的・機能的に満足できる結果となりました。またジルコニアフレームによるオールセラミッククラウンを用いることにより天然歯のような質感を再現しています。
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2002-06-15 23:14
前歯1本の再治療の症例です。差し歯と歯ぐきの境目が黒くなっています。
黒くなる原因はかぶせ物(クラウン)によるものと、中の土台(コア)のよるものとあります。
このケースは両方に問題があったのですが、中の土台に金属が使用されていました。
金属の土台をグラスファイバーの土台に変え、かぶせ物もオールセラミッククラウンにより修復しました。材料の選択・技工士の技術の差によりこれほど仕上がりが変わります。
fiber_20090804010759.jpg

◆ドクターアドバイス◆
失活歯(歯の神経が残っていない歯)の治療において土台(ダウエルコア)をたてることが多いのですが、昔は金属を使用するのが一般的でした。しかし金属を使用することにより歯根の破折や変色の原因となっていました。金属に変わる材料としてここ数年からグラスファイバーの土台を使用するようになり、破折の軽減・変色の防止が可能となりました。
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2002-06-15 22:08
前歯の再治療の症例です。
昔にいれた差し歯の根本が黒くなってきたため再治療を希望しました。
金属を使用していないオールセラミッククラウンで修復をおこない、隣の歯と色調をそろえています。
112.jpg
◆ドクターアドバイス◆
よく差し歯(クラウン)治療をうけて根本が少しづつ黒くなってしまっている方を目にすることがあるとおもいます。そしてすぐに「差し歯をしてるな!」っとわかってしまう。
一般的にメタルボンドといわれているセラミックの差し歯は内側に金属を使用しています。そのため数年すると境目の金属が露出してしまうことが多いです。それを防ぐ方法もありますが、オールセラミッククラウンを用いることによりより審美的に前歯の修復が可能となります。
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2002-06-15 22:06
オールセラミッククラウンとラミネートベニアのコンビネーション治療の症例です。
昔にメタルセラミッククラウンの処置をされており、根本が黒くなってしまい審美的に問題がありました。より白い歯の修復を希望され前歯6本をオールセラミッククラウンとラミネートベニアで修復しました。
33.jpg
◆ドクターアドバイス◆
この症例はもうこれ以上白くできないというくらい白い歯をつくりました。
下の歯もホワイトニングを行い色をあわせています。セラミックを使用することにより色に関してはご自身の希望に沿った色調をつくることができます。形・大きさに関しては審美的要件・かみ合わせを考慮しますので、ご相談の上決定します。
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2002-06-15 22:01
ブリッジを用いた1歯欠損修復治療の症例です。
歯を失ってしまった場合、そこを補う方法として考えらえるのはブリッジかインプラント治療となるでしょう。最近は隣の歯を削りたくないということでインプラント治療を選択される方が多くなっていますが、ブリッジを用いた治療でも適正に行えば十分、機能と審美の回復は可能です。
Brm.jpg
◆ドクターアドバイス◆
この治療のポイントは欠損部位にオベイトポンティック法を用いていることです。
よくブリッジ治療を受けられた方がおっしゃることは、物がつまりやすい・隙間が気になる・不自然であるなど・・・。
これらを解決するには欠損部位の歯ぐきの形を整えることにより、まるでそこに歯があるようにブリッジを製作します。この技法を使うことによりブリッジの使用感は全く変わるといっていいでしょう。
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2002-06-15 19:37
テトラサイクリン系の抗生物質による歯の変色です。変色の程度にもよりますがホワイトニングで対応する場合もありますが、変色が強い場合はラミネートべニアにて対応します。
このケースの場合、歯間離開(すきっ歯)がありましたのでその隙間をうめるためにもラミネートべニアにより修復し形態も整えました。
333.jpg
◆ドクターアドバイス◆
永久歯の成長期にテトラサイクリン系の抗生物質を服用したことによる変色歯の場合、通常のホワイトニングではなかなか理想的な歯の色調改善は難しいことが多いです。
ラミネートべニアは色調・形態を同時に変えることができるので、このようなケースでは非常に有効です。
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2002-06-15 01:51
上の前歯4本を修復した症例です。歯の変色と歯並びを改善するためにオールセラミッククラウンにて修復しました。ホームホワイトニングにより全体的に歯の色を白くした状態で最終的なかぶせ物を製作しています。
プロセラ
◆ドクターアドバイス◆
セラミッククラウンを用いることにより、色調改善と同時に短期間で歯並びを整えることができます。
さらに歯の色を白くすることにより口元の印象は大きくかわりました。
(ジルコニアオールセラミッククラウン使用)
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2002-06-15 00:37
部分矯正を用いた症例です。上の歯はセラミッククラウンで、下の歯は真ん中の1本だけ歯を抜き部分矯正をおこない歯並びを整えました。
MTM.jpg
◆ドクターアドバイス◆
歯並びを整える方法に第一選択として矯正治療があげられますが、治療期間が長くなるため躊躇してしまう方は多いとおもいます。このケースのように部分的に矯正治療をおこなうことにより、より短期間で歯並びを整えることができます。
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2002-06-06 15:44
メタルタトゥーを除去した症例です。メタルタトゥーとは歯ぐきの中に金属片が刺青のように入り込んでしまったものです。
歯科治療でよくあるのは、金属の土台(コア)を装着している場合に切削作業の際に金属片が歯ぐきに残ることにより歯ぐきが黒くなってしまうことがあります。
このケースでは、金属片を取り除き歯ぐきの形を整えメタルフリートリートメント(金属を使用しない治療法)により審美性を回復しています。
metalt.jpg
◆ドクターアドバイス◆
歯ぐきが黒くなってしまった場合、かぶせ物(クラウン)や土台(コア)をやりかえることにより改善できることもありますが、金属片が歯ぐきの中に入り込んでしまった場合は金属片を除去しなければ色調を改善することはできません。このケースではレーザー・電気メスを使用して金属片を除去しました。
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